『自分でできる! インナーチャイルドの癒し』セミナーを開催させていただきます^^
簡単にセミナーでお話しする内容を書かせていただきますのでご参考下さい!
今回、セミナーをやろうと思った経緯は、自分の内側から変化していくことで、外側にも変化が生まれることを多くの人にシェアしたいと思いました。
その為には、インナーチャイルドのケアが大切になるので、ケアの仕方を知っていただければ良いな~と思っています^^
インナーチャイルドって何なの? というところですが、心の中にいるもう一人の自分というイメージですよね。
自分とインナーチャイルドの思考が、望んでいる方向に一致していたら、望みが叶うことが多くなります。
ですが、自分はこうしたいと望むものがあっても、心の中で「いやいや、それは無理でしょう!」というネガティブな声が聞こえてきたりすることってありますよね?
これがインナーチャイルドだと思って下さい。
上記のように、自分が認識できるものはマシなのですが、無意識に拒否している場合が多くあります。
また、自分は変わりたい! と望んでいるのに、気づいたらいつもと変わっていないこととかありますよね。
これらは、自分=頭≒顕在意識で、インナーチャイルド=潜在意識と捉えると、いろいろと理解しやすくなっていきます。
潜在意識には階層があるとイメージしてください。
そして顕在意識で認識できる範囲は、氷山の一角みたいなものと思ってください。
海面から深い層にある潜在意識ほど、無意識の思考や行動パターンとして現れます。
例えば、頭に描く理想のパートナー像があっても、いつも理想とは程遠い相手と交際してしまう場合があります。
この場合、潜在意識にあるパートナー選別フィルターが、頭に思い描く理想像とは全く違うことになります。
例えば、
穏やかで優しくて、多くの人が良い人と思う人からアプローチされても、物足りなさを感じてしまい、少し危険な香りがする相手を選んでしまう人がいます。
これは、苦労するであろう相手を選んでしまうフィルターが潜在意識にあるからです。
では、潜在意識とは問題ばかり起こすのか? というと、そうではありません。
ポジティブで創造的な面の方がたくさんあります。
それでは、なぜインナーチャイルド(潜在意識)は、問題的な行動を取るのかというと、子供のようにスネているからです。
スネた子供を見れば分かるように、わざと親を困らせる行動をとります。
そういう子供が欲しいのは、無条件に自分を肯定してくれる親からの愛です。
親とは、自分(顕在意識)であり、子供とはインナーチャイルド(潜在意識)と表現することができます。
セミナーでは、自分からインナーチャイルドに愛を贈ることを、『自分を愛する』と表現しており、自己愛方法=インナーチャイルドを癒す方法としてお伝えしていきます。
『自分でできる インナーチャイルドの癒し』セミナーのご参加を受付ております。
大きなテーマとして、
インナーチャイルドの現状を知り、癒す方法を知り、楽しいを創造していくことにあります^^
是非ご参加くださいね^^
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