3日連続でセミナーの内容を少しだけ書きました。
前に書いた告知だけではどんな内容になるのか、どんな話が聞けるのかとか漠然とし過ぎてる気がしたからです。
一応妻に書いた内容を見てもらったのですが、「こんなに内容を開示していいの?」と聞かれました。
それと、文章が長いしシンプルじゃないとも言われました…。
そこは、簡単すぎると伝えたいことが伝わらないから、ということで勘弁してもらいました^^;
3回に分けて書いたブログの内容も、セミナーで伝えたいことの1/10程度なんですよね~。
セミナーで全部伝えたいのですが、膨大すぎてまとめるのが結構大変です。
インナーチャイルドと向き合うということは、思ってたより地味でとてつもなく膨大な作業です^^;
こういうことを書いていると、どんどんスピな方向から離れていっている気がしていて、これでいいのかな? と考えてしまいます。
ただ自分の中ではスピリチュアルなことと、心の在りようとは別問題と思う事も非常に多くなっています。
もともと心の領域を大切にしたいと思い、そう思うきっかけがスピだっただけだと考えると、今は何かしら変化の時期に来ているように感じています。
これからは、顕在意識と潜在意識の調和という、心の領域をもっと大切にしていきたいと思い始めています。
そうなると、スピというのは目標達成に必要なひとつのツール。
ツールをどう活かして拡大していくか?
なぜそうしたいのか?
目標達成に必要なミッションだから!
という、NLP的な肯定的自問自答ができます。
そうなると、これでいいのか? ではなく、
こういうのもイイよね! という思考に変わってくるので、またワクワクできる状態になっています。
何気に変化を楽しんでいる今日この頃でした^^
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インナーチャイルドの現状を知り、癒す方法を知り、楽しいを創造していくことにあります^^
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AL (日曜日, 21 4月 2013 17:34)
同じレシピを同じ材料や道具でアマチュアとプロ料理人が並んで作っても同じものはできません。古典落語はオチまで皆が知っていてもやっぱり楽しめます。曲芸は出来ないようですが、自転車に乗れない人に教えるのが上手な人も居ます。「何が」ではなく、「誰が」という方が重要な気がします。
今、ファスト&スロー(ダニエル・カーネマン)という本を読んでいる最中ですが、スローな側とインナーチャイルドというのが割りと近しい関係のような気がしています。まだ上巻の途中なのでなんともいえませんが、ジャンル分けはアプローチする方向と言いますか、富士山も山梨からと静岡からじゃ姿が随分違うなといった印象です(^_^;)
たむ (月曜日, 22 4月 2013 00:21)
ALさんコメントありがとうございます。
何がでなく、誰が、確かにそうかもしれませんね^^
ファスト&スローという本は読んだことがありませんが、同じものを違う角度でみると違うように見えるのは、いろんなことを考える時に大切ですね!