スピリチュアルと潜在意識と脳科学　まとめ

スピリチュアルと潜在意識と深層心理と脳科学まとめです。

 

一度ブログにシリーズ的に書こうと思っていましたが、ブログに書く内容には適していないと思い、こちらにまとめます。

 

HPの性質上、ブログに書いた方が検索されやすくなるので、形的にはブログとしてまとめます。

 

まとめたのでかなり長くなりますが、ご興味のある方はお時間のある時にでもご覧下さいね＾＾

 

ヒーリングサロンタムのセッションは、オリジナルの概念でスピリチュアル・脳科学・潜在意識（深層心理学）を融合させています。

 

一般的な概念とは違うことを大切にしているのが特長と言えます。

 

例えば、いろんな霊能者さん・サイキッカーさん・スピリチュアルな人から、

「あなたは恋愛によりも仕事を大切にしなさい」と言われ続けている人に対し、

恋愛に対する否定的なイメージや記憶があるので消しましょう。

そして、恋愛も仕事も大切にしてください。

こんなことを言います。

 

その理由は、過去や過去世において、恋愛に対する嫌悪感を抱かせるような記憶があるだけだからです。

いわゆるトラウマのようなものがあるということです。

 

それらが無意識に、自分は恋愛に向かないというイメージをつくり上げてしまいます。

 

そして、上記のイメージが現実に投影されてしまい、恋愛が上手くいかないことが増えます。

（このようなパターンを記憶の再生とも言います）

 

そして恋愛に意識が持っていかれてしまい、仕事もうまくいかなくなる場合もあります。

 

そんなこんなが絡み合うと、恋愛に不向きな人というイメージが出来上がり、そのイメージのみを読み取ってしまうこともあるのでしょう。

 

人間には男女という性別があり、脳の機能～肉体的にも精神的にも役割が違います。

 

特別な場合を除き、男女の結びつきはいろんな意味でとても大切になります。

 

スピリチュアル的な表現だと、陰と陽のエネルギーの結びつきにより得られるもの。

霊長類という種という観点からは種を継ぐこと。

肉体的には愛し合うことで得られる喜びや快楽は、心身に良い影響を与えます。

 

もっといろいろありますが、特別な何かが無い限り恋愛はした方が良いと思っています。

不倫とか浮気とかはまた別ですよ＾＾；

 

話が逸れましたが、人間にはスピリチュアルな面・肉体的な面・心（顕在意識・潜在意識）が複雑に絡み合っています。

 

 

ここからはスピリチュアル面の話となります。

 

少しづつ流れは変わっていますが、スピリチュアルの世界の多くは、外側を大切にする傾向にあります。

 

上記のような恋愛よりも仕事という話は、外側の何かを読みとっただけと言えます。

 

ご本人様がそれで幸せなら良いのですが、そのことに胸を苦しめていては何かがおかしいですよね＾＾；

 

こんな感じで、心の奥底や肉体の意味などが大切にされないことが多いと思います。

 

ヒーリングサロンタムは、今まで見ようとしてこなかった、自分の内側の領域を大切にするスピリチュアルを大切にしています。

 

こういったことから、守護霊・神様・天使などの存在は、『外的ガイド』と位置づけるようにしています。

 

彼等は本当に大きな愛でボク達を見守り、時に励まし慰めて何とも言えない感覚を与えてくれます。

 

大切な存在であることには変わりありません。

 

ですが、それだけで自分の心の中が大きく変わったりすることは稀でしょう。

 

それは、いつも答えを出す（選択している）のは、自分の心だからです。

 

ボクの経験上、自分の心という領域は自分だけのものであり、家族や友人・恋人、見えない世界の存在ですら介入できない領域と確信しています。

 

この心の領域を変えることができる存在が、実は自分の中にいます。

 

それが顕在意識と潜在意識です。

まぁ、自分自身なんですけどね＾＾

 

潜在意識は、ホ･オポノポノ的にはウニヒピリとなります。

ヒーリングサロンでは、潜在意識を『内的ガイド』しています。

 

この潜在意識との係りは、外側のガイドさん達との係わりよりも重要と言えます。

 

なぜならば、潜在意識が許可を出さない限り、自分を変えたり新しいことを学ぶのは不可能に近い場合があるからです。

 

簡単に説明すると、さっきの恋愛の話のように、自分は恋愛に不向きというイメージが潜在意識に強くあれば、そうなる行動を無意識に取ってしまいます。

 

極端に言えば異性を近づけさせない、近づけないという行動を取ります。

 

交際できたとしても、結果として関係を破壊する方向に進む場合がほとんどです。

 

それは、人により様々なパターンで発生し、時には激しく傷つけあう場合もあります。

 

そして自分は恋愛に不向きというパターンをまた上乗せしてしまいます…。

 

これは潜在的なセルフイメージ（自己イメージ）の具現化現象です。

 

実はこの時に、心が傷つき・スピリチュアル的にはエネルギー体が傷ついたりして、場合によっては来世に持ち越してしまうものも出てきます。

 

ちょっと大きな視点で見ると、傷つけあうという輪廻の輪の中を漂い続けているだけとも言えます。

 

このように潜在意識は、スピリチュアルな側面・行動面・思考面など様々な部分に関係しています。

 

ですから、ヒーリングサロンタムでは、以前から外側との関係性よりも内側との関係性を大切にしています。

 

外的ガイドさん達とはいつでも繋がっていますし、助けて欲しい！とお願いすると、いつでも助けてくれますから＾＾

 

 

潜在意識を大切にする理由は、自分でこの領域を見ないと人は成長し進化することが困難になるからです。

 

人は時にして、とても苦しくて辛い状態に置かれることが在ったりします。

 

これは、内的ガイド（潜在意識）からの、自分の道からズレているよ！！　というお知らせだったりします。

 

これに早く気づけば嫌な状況は軽い状態で済みますが、放置すると段々と重くなって行き、改善が困難になる場合もあります。

 

改善が困難にある理由のひとつは、人は自分の中で何が起こっているか分からなければ、肉体的にも意識的にも依存質になる傾向にあるからです。

 

依存度が高くなると、力があるように見える人や存在にすがるようになってしまいます。

 

その状態が長引くと考える力が奪われて行き、何かを求めるもその何かが分からず、与えられた環境や情報に溺れてしまい、自分自身を忘れた『忘我』の状態となって行きます。

 

ですから、自分と向き合うことはとても大切なこととなります。

 

 

ここからは、潜在意識に在るものにフォーカスしていきたいと思います。

 

以前から書いていますが、潜在意識は自分の魂の記憶の全てを知っています。

 

また、集合無意識とも繋がっているので、宇宙創世の歴史すら知っていることになります。

 

また毎瞬毎瞬、膨大な情報量を処理していると言われています。

それは、顕在意識の1000万倍以上と言われています。

 

潜在意識のそういう部分を分かりやすい例えにすると、ヒプノセラピーにおける退行催眠治療は、催眠で潜在意識にアクセスしていることになります。

 

潜在意識が過去の記憶を知ることにOKを出せば、潜在意識が関係のある過去や過去世の記憶情報を顕在意識に届けます。

 

これだけでも潜在意識が膨大な記憶情報を処理していること、魂の記憶を全部持っていることなどを説明するに充分だと思います。

 

スピリチュアルな感覚・能力・体験も、潜在意識の協力があればあっという間に開花することもできます。

 

ボクが潜在意識を内的ガイドとして大切にするのは、外的ガイドの声と思っている声の多くは、実は内的ガイドの声だと自信を持って言えるからです。

 

外的ガイドさんの場合は、一時的に違う周波数で情報を処理するので、慣れれば感覚の違いが分かるようになってきます。

 

ここで潜在意識にあるものを図にまとめてみます。

一目瞭然でいろんなものがあると分かるかと思います。

 

クリックすると拡大されます↓

 

本当はもっと細分化できるのですが、概略でこんな感じにしておきます。

ご興味のある方は、サロンにお越しくださいね＾＾

 

図の簡単な説明ですが、

心というものは、顕在意識と潜在意識の狭間にある、様々な感情の源となる架空の器官とすればいいでしょうか。

 

インナーチャイルドと言われているのは、図の心と体の生活習慣の領域にいるとすれば良いでしょう。

 

トラウマ的な感情記憶を持っている部分で、幼少期の自分などの擬人化されたイメージで捉えることが多いでしょうか。

 

脳医科学的には、記憶をしまってる部位であるとできます。

 

ですが、今世以外の記憶などは医学的に説明できない為、意識というのは時空を越える事ができ、どこかにデータがストックされていると考える方が妥当でしょう。

 

それが潜在意識～集合意識～さらに奥に進んだ集合無意識とできます。

 

『今ここ』という言葉がありますが、『本当の今ここ』とはこれだけ複雑となっています。

 

図には書いていませんが、家族・家系との係りの記憶の中には、生まれてから係ってきた記憶全てが毎瞬単位で記録されています。

 

そういうものから構築された、生きて行く為の基礎パターン（五感・思考・言動・行動）があります。

 

そして、集合意識や超意識と繋がっている部分もあり、それらも様々なことに影響しています。

 

生命維持に関する領域もありますので、潜在意識を知ることは自分を知る近道と言えるでしょう。

 

潜在意識と聞くと、心理学や深層心理など小難しい学術的なものをイメージされるかもしれません。

 

その実態は、このように自分の中にある最もスピリチュアルで広大な素晴らしい領域なのです。

 

 

ここからは、顕在意識についてフォーカスしていきます。

 

顕在意識は、司令官や社長のようなものです。

先陣を切って表舞台で活躍している指揮官や社長と言えます。

 

以前ブログに書いた、自分の人生という映画の監督・脚本家・主人公を担うとも言えます。

ブログリンク

 

上の図には入れなかったですが、顕在意識はどちらかというと魂や超意識などに直結しているとも言えます。

 

魂の目的や使命、新しい学びと体験をする為に、過去（過去世含む）の経験を活かし、不要なものはぶっ壊しながら新しい体験を創造するという、破壊と創造を担っている意識とも言えます。

 

過去（過去世含む）を大切にしないといけない場合もありますが、それは『今ここ』からに活かす為であるので、ボクは破壊と創造に意識を向ける方が良いと思っています。

 

自分の生き方や在り方を変える場合なんかは、破壊と創造が一対となりますからね。

 

また、悪しき習慣をぶっ壊し断ち切り、自分に必要なものを創造しないと生きている意味が半減すると思います。

 

ちょっと話が逸れますが、とってもネガティブな生き方をしている人がたまにいます。

 

そういう人は、そういうことを学ぶ為に生きている、という解釈がスピリチュアルの世界にはあります。

 

ボクはこれには違和感を持っています。

 

そういった輪廻の中から抜けられない人、というのが正確な表現ではないかと思っています。

 

転生する前に、自分も周囲の人も不幸になることを決めてくる人がいることに疑問を感じるからです。

 

本来はポジティブを学ぶ為に来たのに、癖でネガティブに進んでしまったとする方がボク的にはスッキリします。

 

話を戻しまして、顕在意識の特長としては、『今ここを生きている』ということを実感できる大切な部分ともなります。

脳的には大脳新皮質的な部分でしょうか。

 

この意識だけは純真無垢に、新しい経験をゼロから創り上げようとしていると思います。

 

顕在意識は、司令官や社長のようなものと先程書きました。

 

ですから顕在意識は、自分の方向性に対するビジョン・ミッションなどを明確にすることが最も大きな役目だと思います。

 

ですので、潜在意識から送られてくる膨大な情報を処理していると、司令官や社長としての仕事ができなくなります。

 

また、自分がトップ（主体）である認識が無いと、きちんとした情報管理ができなくなり、決断も指示も出せません。

 

そういう意味では、潜在意識はパートナー兼部下のような存在と言えるでしょう。

 

また、ホ･オポノポノのように今まで躾けられなかった子供としても良いでしょう。

 

顕在意識というのは、五感を通して入ってきた情報（正確には潜在意識を経由）、潜在意識から上がってくる情報を処理しています。

 

その処理の仕方は、潜在意識にある過去の経験が活かされることが多くなります。

 

基礎となる部分は、昨日の図のように家族・家系など、育った環境での記憶となります。

 

そこに様々な記憶が交わり、セルフイメージというフィルターを通して顕在意識に情報が届きます。

 

そういった情報を基に様々な選択をするのも、顕在意識の役割です。

 

潜在意識がどういった情報を上げているかを管理するのが大切になってきますね。

 

注意しとかないと、隔たったり・狭い範囲・歪んだりした情報が来ている場合があります。

 

どういう訳か自分に違和感を覚えるのは、自分の人生を強く意識し始めた時とか、30歳を過ぎた辺りからが多いような気がしますね。

 

自分の人生を意識することで潜在意識のそういう部分にスイッチが入り、予定した生き方とのズレが大きくなったりした場合、軌道修正力が働くのかもしれませんね。

 

この時に不要な記憶やパターンを手放す必要性が出てきますので、いろんな事が起こるの場合があります。

心が苦しくなったり、感情コントロールが難しくなる傾向にあると思います。

 

いきなり何かに目覚めた人とかは、このタイミングで顕在意識と潜在意識のそういう部分とがある程度繋がったからではないかと思っています。

 

もともとそういう感覚があった人は、何らかの理由で顕在意識と潜在意識のそういう部分が最初から繋がっていたと言えます。

 

少し話が逸れました…。

 

さっきの図で表すと、セルフイメージに係る領域が最も直近で忠実な部下となります。

 

この部分を再構築できると、潜在意識は自動的に望み通りの仕事をしてくれます。

 

セルフイメージの領域が大切なのは、ここの部分に自己否定に係る意識が結構あるからです。

 

またインナーチャイルドとも深く係り、顕在意識と密に連携をしています。

 

忠実な部下であり半潜在意識的な部分なので、顕在意識が騙されやすいところです。

 

この部分が最も重要な理由は、顕在意識と連携して無意識の自己暗示をしている部分だからです。

 

多くの場合は、ネガティブな毒言葉による毒自己暗示を繰り返しています。

 

そして、顕在意識と連携しており、暗示内容を当たり前のように自分と周囲に宣言している部分でもあります。

 

多くの場合、自分への否定感や無価値感を何らかの形で言葉にして、そういう行動をさせる部分です。

 

こういった毒ループを断ち切り、新しいループを創造できるのも顕在意識です。

また、潜在意識の癖に対し、破壊と創造ができる最も力ある意識なのです。

 

潜在意識を配下に置き、必要なサポートを指示して、この世に自分の世界を創造する為の意識（エネルギー）こそが顕在意識であり、本当の自分と言えるでしょう。

 

 

では、なぜ顕在意識が力を失った状態になっているかを書いていきます。

 

様々な要因があるのですが、一番大きな要因は『依存する癖』にあります。

 

依存の始まりは家庭環境における共依存が深く関係あり、深掘りすると親の生き方を無意識にコピーすることで、その生活習慣に依存してしまうことにあります。

 

家庭環境に置ける依存の始まりは、共依存という歪んだ関係性から生じます。

 

共依存性により『自己肯定感』よりも『自己否定感』などが大きくなってしまうのです。

 

幼少期より受容し共感されて認められる≒愛されることよりも、否定されて迎合させられて支配されコントロールされる方が多かった場合に自分を見失うようになっていきます。

 

このような状況になると、愛されなかった・否定されているという潜在的な思いから、満たされぬ欲求が溢れるようになりそれを満たそうとして依存行為に走ってしまいます。

 

依存行為は、脳内から分泌される脳内物質を求める行為となります。

 

ひと時の快楽を求める行為と言えます。

 

その行為は、ギャンブル・お酒・性行為という分かりやすい形もあれば、人の悪口を言う行為となることもあります。

 

また、何らかの形で優越感に浸ること、身近な人を支配しコントロールすること、問題行動で注目を浴びようとするなど様々なパターンがあります。

 

総じて言えるのは、結果的に自分の為にも人の為にもならない行為となることです。

 

依存は外側に求める行為となりますので、意識は益々外側に向いてしまいます。

 

依存状態で外側に意識を向けるということは、外側を思い通りにコントロールしようとすることになります。

 

自分以外はコントロールが困難なのに必死にコントロールしようとするので、益々自分と向き合えない状態に陥ってしまいます。

ついでにストレスも溜まります＾＾；

 

ちなみに家庭からの生活習慣の影響の場合、例えば周囲からどう見られているかを気にしてしまうことが強い家系だと、良く見られるべき！　という観念に依存する場合もあります。

 

周囲の評価に依存することになるので、意識はいつも外側に向いており、時間と共に家庭が崩壊していくというパターンになるでしょうか。

 

気をつけないとこういうパターンが潜在意識にあったりします。

 

他にもいろんなパターンがありますが、この内容はこの辺にしておきます。

 

 

依存は外側からの刺激で脳内物質を出す行為とも言えます。

 

理想的には、自分で楽しみを見出して、喜び・楽しさ・嬉しさ・祝福・感謝・愛しさ・共感・達成感などのポジティブなものから脳内物質を得ることが大切です。

 

様々なものから様々なポジティブを感じるようにする事でしょうか。

そして、それらポジティブを周囲の人と分かち合うことも大切となります。

 

その為にも、自分の価値を認め自己肯定感を高めることが大切となります。

 

 

過去の出来事や体験には物理的・法的な拘束力はありません。

あるのは、自分の心の中の思い込みによる、ネガティブシャドー（幻影）だけです。

 

そのネガティブシャドーを未来側に投影してしまっているだけなのです。

しかも自分自身でです。

 

ネガティブシャドーの未来へ投影は、ネガティブな未来予想図となり場合によっては現実化してしまいます。

 

先程も書きましたが、ネガティブシャドーには物理的にも法的にも拘束力はありません。

ただ自分が創り上げているだけです。

 

顕在意識の意志の力で未来はいくらでも変えられます。

 

ネガティブシャドーに光を当てて、光をまとったポジティブシャドーに変換して、光の存在にすればいいだけのことです。

 

この時に外的ガイドさん達に助けを求めれば喜んで助けてくれます。

 

スピリチュアル的にネガティブシャドーの正体は、ネガティブな記憶や自分への否定的イメージという、潜在意識にある記憶エネルギーと言えます。

 

これは、認識し受け入れ認めることで解放できる方法があります。

 

簡単にできる方法としては、ホ・オポノポノ・EFT・セドナメソッド・ヒーリングコードがあります。

 

ヒーリングサロン タムでは、これらをご自分でできるようにお教えして、実践形式で体験していただいております。

 

多くの方が実践されて大きな効果を上げています。

 

サロンにお越しになりセラピーを受けていただいたお客様には、スピリチュアルリーディングにより潜在式に在る様々な感情を読み取りお伝えして、それらの解決方法を提示しています。

 

精神的にも肉体的にも変化が出るので、まさにスピリチュアルヒーリングと言えますね＾＾

 

顕在意識と潜在意識がポジティブになれば、脳機能も向上し心身に良い影響がでます。

それだけの可能性があるのです。

 

そして、自分が調和された状態になりますので、意識がクリアーになりスピリチュアルな感覚が目覚めてきます。

 

これは、顕在意識がスッキリして、潜在意識から上がってくる情報を多く処理できることにも関係があります。

 

他にも脳機能や身体の変化なども関係ありますが、間違いなくスピリチュアルな感覚が拡大していきます。

 

拙い文章、まとまりのない文面でいろいろと書きました。

 

それでも、少しでも良いので潜在意識とスピリチュアルの関係と素晴らしさが伝われば嬉しく思います。

 

不定期ですが、更新もして行こうと思っています。

その際はWhat’s Newにてお知らせしますので、宜しければ見て下さいね＾＾

 

ここまで読んで下さり感謝いたします。

たむ

 

次のブログへ

 

前のブログへ

 

ブログTOPへ