ちょっとスピリチュアルなお話です。
昨日何にも意図せず考えないようにして、瞑想的にヘミシンクをしていたら、ビジョンを伴って2つの意識を明確に感じ取ることができました。
それは肉体を持った自分の意識と、高次意識な自分の2つです。
感情に一喜一憂しながら葛藤したりする小さな自分が肉体意識の自分、とても高次な存在が魂意識の自分という丁寧な解説つきでした。
このビジョンは以前にも見たことがあります。
その時は、とても大きな存在の掌の上にいる、小さな自分というイメージでした。
小さな自分をちっぽけに感じたのですが、意識を大きな存在に向けると、今度は大きな存在の視点で小さい自分を見ているのです。
何回か双方の視点でそれぞれを見ているうちに、ワンネス感覚になりました。
自分は個という存在でもあるが、大いなるもののひとつでもある。
といったとこでしょうか。
今回も双方の視点でお互いを見ていたのですが、「小さい自分は肉体意識の自分であり、大きい存在は魂意識の自分ある」という声が聞こえてきたのです。
肉体意識の自分は、過去世を含む今までの経験を活かして、この3次元で頑張っているのですが、自我がネガティブな感情に引っ張られていたりして何だか重いな~と^^;
それに対して魂意識は観察するように見守っているような感じでした。
しかし魂意識からの光は、確実に肉体意識に繋がっていて包んでくれています。
残念ながら肉体意識の自分は、光の全て受け取ろうとしていないように見えました。
自我が出過ぎているのかな~と反省です^^;
ブログタイトルを3つの意識としたのは、肉体意識と魂意識の間にもう一つ意識体のようなものがあったんですよね~。
それは、2つの意識が重なり合った意識というか場所というか、きちんと認識できませんでしたけども。
ビジョンから感じたのは、肉体意識の方が多く入りやすいようなので、魂意識が入るようにバランスしないといけない感じでした。
肉体意識を3次元とするなら、魂意識は5次元と仮定すると、中間意識は4次元の場ともできます。
マインドとかスピリットとかそういう表現でも良いのかもしれませんね。
創造と具現化にも関係ありそうな気もします。
ボクの場合は、この中間意識から肉体意識を抜いて行くのが必要なのかな~と思っています。
今回は、ゲリー・ボーネルさんの言っている『ダイアード意識』『トライアード意識』+アルファに少しだけ触れたのかもしれませんね。
ちなみにダイアードは肉体意識、トライアードは魂意識とも言われています。
アカシックリーディングカードを持っていますが、今までよりも使いこなせるようになるかもしれませんね。
こういう経験もセッションにどんどん活かして行きたいと思います^^
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