宇宙で一番の愛と光の伝道師たむです。
自分を愛することは全てを愛することに繋がり、ワンネスにも繋がります。
宇宙の中心は自分ですから!
人類の天敵は人類らしいですね、なんだか哀しいですね…。
ちなみに2番目に天敵なのが蚊らしいです。
蚊はウイルスや細菌を直接血液に入れて来るからうなずけます。
天敵と書きましたが、人類の生命を危険にさらす生物という表現が一番でしょうか。
人類の生命を危険にさらす生物が人類というのは、大量破壊兵器などの発展もあるのでしょうが、戦争の歴史がそれを証明していますね。
まぁ、あんまりこういうことに意識をフォーカスしてもしょうがないのですが、それだけ人はネガティブな生き物であるということは認めておいた方が良いように思います。
自分の権利・主義・主張を認めさせることに必死だけども、他者を認めようとしない。
エゴを満たす為に生きており、人や物事をコントロールしたがる。
個人レベルでも国家レベルでも、『与えて・受け取る』ことができていないからなんだと思います。
これらは、認識力とか気づきとか愛の問題なんですよね。
国家や地域などマクロ的視点で、個人というミクロ的視点でも、その根源的な問題となっているのは欠乏感というものではないでしょうか。
何だか分からないけどみんな満たされていないのだと思います、心の奥深いところで。
だから、自分や自分達を満たすことを優先し、他者や他者達をを満たそうとしない。
いつの時代のどこの地域でもこんなことの繰り返しなんでしょうね。
国や地域レベルでは、満たされてないと思ったり、何かがいずれ無くなるという思考(メモリー)に汚染されているので、確保しようとして争いを生んでいます。
欠乏感を満たす為の争い=略奪戦争・民族浄化とか、エゴで何か得ようとする時、平気で人の命を奪えるのが人間だったりします。
個人レベルでは、愛に対する欠乏感が様々な問題を引き起こしていますね。
子供への虐待、浮気、不倫、依存、モラハラ、不平・不満、愚痴、病気などなど。
ちなみにボクは不倫や浮気が悪いとは思いません。
ようは恋愛依存みたいなもんですから。
マクロ・ミクロの視点で視ても、人は欠乏感から不安・恐怖・疑いなどネガティブな感情・思考を派生させています。
そして、それらネガティブを払拭しようとして、ネガティブな行動で補おうとします。
そうしたことが、個人レベルでは何らかの問題行動として現れます。
国家とか地域レベルでは、何らかの紛争・テロ・戦争などとして現れますね。
これが、人が人の天敵たるゆえんでしょうか。
相似性という言葉があるように、小さな物質の集まりが全体を表わす集合体となります。
ようは、個人が変われば全体が変わるということです。
個人の根源的な心の問題である欠乏感を無くすには、愛しかありません。
その愛というのも、外側=宇宙や神様・周囲の人・物・事など自動的に無尽蔵に、分かる形で与えてくれるものではありません。
自分で感じて受け取り・創り上げなければ、愛は自分の中に存在できないのです。
ですから、自分を愛するというのは本当に大切なことになります。
自分を愛することは、無尽蔵にハートから愛を湧きださせることができます。
フリーエネルギーの根源ですよ、この愛というのは。
ボクは自分を愛する大切さを一人でも多くの人に伝えたいと思います。
全ての人が宇宙と繋がった、スピリチュアルで神聖な存在であることを認識して欲しいのです。
何だか話の方向性があれですが、人類や地球を救うのは宇宙人でも神様でも、その辺の知的生命体でもありません。
人間です。
人間様の愛が地球と人類を救えるのです。
今回はライトワーカーモードなブログでした。
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