息子が歩行器に乗って少しづつ前進するようになりました。
つかまり立ちの練習も始めるようになり、けっこう立つようになりました。
少しづつですが、つたい歩きも始めてきて成長が著しいです。
息子を見ていると生きて成長することに何の葛藤もなく、純粋無垢に自分のやりたいことに集中している姿は、ポジティブのエネルギー体であり感動を与えてくれます。
その感動エネルギーを自分の原動力やモチベーションに変えると、妻も息子も刺激を受けていくことで良いエネルギーの循環が家庭に起こっていると思います。
ちょっとした類似性の法則的な話になりますが、世の中にはいろんな事件や問題とかがニュースになったりします。
ちょっとエネルギーに着目した類似性の法則ですが、世界と個人の間にも類似性の法則はあります。
何が類似しているかというとエネルギーに関することにあります。
世界規模での争いなどの大きな原因は、エネルギー資源問題にあると思っています。
全世界に潤沢なエネルギーが供給されれば、争いの原因の大半は無くなるはずです。
枯渇する可能性があり、いろんな要因で供給が不安定になる今のエネルギー資源に依存し、それを所有する・しないことが不安定な世界情勢を招いています。
原子力というエネルギーもリスクを伴う上に、使用した燃料の廃棄に関する方法も明確でないまま不安要素を抱えています。
人も幸福感というエネルギーに満たされていれば不要な争いは無くなるわけです。
残念ながら人の幸福感も人や様々なものに依存しているのが現状と思います。
ちょっと、世の中の時事を見ていて思った類似性の法則エネルギー編といったことを感じてしまいました。
多くの人が自分だけの喜び・楽しみを感じる事をして、幸福感に満たされて行けば類似性の法則的なもので、生活に必要なエネルギーも何らかの形で安定供給できるようになっていくと思います。
自分から創造し、発信・発振することでエネルギーの循環は確かに起こっています。
残念ながら今はネガティブなエネルギーが優位になっています。
もし生きる目的や目標がぼやけている人は、どんな些細な事でも笑ったり喜んだりするようにして行って下さい。
このエネルギー変換を意識するだけで、周囲の人~地球~宇宙に大きな貢献をすることになります。
小さな波紋もエネルギーが強ければ大きく広がります。
なんか最近こういうことを書いて! と背中側にいる見えない人達が言ってるので書いてみました。
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